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2008年11月 4日 (火)

宗教関係日記 その1

clefです。

10月19日からの僕の苦悩やらサークルで起きたことについて、なるべく時系列順に書いていきたいと思います。何回かに分けて投稿しますがそれでも長文です。

前知識として、僕は5月の終わりにバレーとバスケ両方するという変わったサークルに入りました。人数は20人程度、男女比は6:4ぐらいでした。色々な大学の人がいて、中には高校生や社会人の人もいました。練習自体も真面目にやることがモットーでいわゆる軽いのりは存在せず、みんなが熱心に練習を続けていました。僕はよっぽどのことがない限り日曜の練習に参加し続け、最近では大ホールを使った大きめのバレーの試合にも出ました。それが事の起こる一週間前でした。数ヶ月前には試合以外にも文化発表会的なこともして、近くの公民館を借りて大きめの催し物をしました。それはもう楽しかったですし、これ以上はないと自信を持って言えるサークルでした。

そして試合が終わった次の週の日曜日、普段通りのバスケ+バレーの練習を終え、習慣になっている練習後の食事に行くことになりました。その場ではだいたい4人くらいで集まってその日の練習の反省会を含め、大学でのことや自信の悩み事など何でも話せるような場でした。その参加は自由になってましたが、自分はほぼ出席してました。ちなみにアルコールは絶対に飲まないのがモットーで、僕以外の一年生もある意味不思議に感じていました。でも、お金のかからないことはいいことだし、なにより純粋に話し合いの場として楽しんでいました。

ただ、その日はいつもと様子が違いました。いつもは食後に一通り話した後は全員でその店を出て、解散という手順を踏むのに、この日だけは自分とリーダー(体育会系)と社会人の人(Aとする)がただ三人残っていました。いつもと違う展開に多少は驚きましたが、どうやら僕に話したいことがあるようでした。その内容は以前の日記でも言ったとおり、宗教についてでした。1時間以上、聖書の歴史やイエス様がなんたらかんたらという内容を聞かされ、僕はただうんうんと頷いていました。その時の僕の気持ちとしては、余りに予想外で異質な光景にただ呆然として、何が起きているのかわけが分からないといった感じでした。でも、話を聞いているとどうも怪しい新興宗教の臭いがして、ある種の好奇心から色々聞き出してやろうという気がわき上がってきました。その時に聞き出せたのが、このサークルの男子主要メンバーがその宗教に入っていること、一年生はまだ他の人には話していないということでした。自分としては今後の行動を決める指標として、この二つを聞き出せたのは非常に大きかったです。僕はその日には結論を出さず、ちゃんと考えてから決めるという旨をリーダーに伝えました。それはある種の猶予期間であり、それを出しに呼び出してやめると言うことを伝えるつもりでした。もちろん帰りには口止めをされ、3人ともがどこかもの悲しそうに帰宅の途につきました。それでも家に帰るときは余りに現実離れしたことに、まだ本当に宗教勧誘されたのだという認識が薄かったことを覚えています。

ところで覚えている人もいるかと思いますが実は、この日は僕のリレー小説の投稿期限でした。家に帰って携帯を見てみると、かりうむからリレー投稿の催促のメールが来てました。ただ自分は「それどころじゃなくなってしまった」とほぼ涙目な状況で、かりうむにその日起きたことをメールしました。その後のかりうむの大活躍ぶりは後ほど。今思えば、あの催促のメールがなかったらどうなっていたのかと考えると身震いがします。

さて、家に帰ってからですが、まずはその日起きたことを整理しました。そして自分のやるべき事は「被害に遭っていないであろう1年生全員でサークルをやめる」に決定しました。もちろん、サークルの中には他にも宗教とは無関係な人もいるだろうけど、1年生以外は誰が信者であるかなどまったくわからず、自分に出来ることは1年生を決起させることだけだと判断しました。ただそれでもやはり障害はありました。実はその時1年生のつながりがとても弱く、僕も6人いる内の2人しか連絡先を知らなかったのです。後になって分かることですが、他のメンバーも2人程度しか連絡先を知らない状況でした。でも、内五人は同じ大学で、他大学の一人の連絡先は知っていたので何とかなるだろうと楽観視していたし、実際にトントン拍子で連絡がついたのも幸運としか言いようがありません。

1人目(慎二とする、理由は後述)は事の起きた次の日に講義が全て終わった後、普段は決して通ることのない道を友達と歩いていたところ、突然相手から声をかけられ、その場で話をすることになりました。次の日に慎二から連絡先を聞いた2人目(Bとする、バスケプレイヤー)を呼び出し、話をしました。そしてBが、他の人もキャンパス内にいるはずだと言ったので、掲示板の時間割を見てまだ会っていないメンバーの授業がないことを確認し、食堂と図書館を見回ることにしました。そこで偶然、図書館で寝ている3人目(Cとする、バスケプレイヤー)を発見し、二人で事の詳細を話しました。その日に話した3人で今後のことを少し決め、まずは1年生の中で唯一の女の子(Dとする、バスケプレイヤー)の連絡先を確保することにしました。そして、時間があるようなら僕が別大学の男(Eとする)と話をすることにしました。

と、ここらで長くなったので次の記事に続く・・・

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