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2008年8月13日 (水)

ペンとかのレビュー。

末莉花の君、瑞穂です。

ペンケースの中身紹介。というかレビュー。主にPARAFERNALIA REVOLUTION。

DSCN1117

おお、意外と大学生してるじゃないか。

右から順に

  • PARAFERNALIA REVOLUTION
  • rotring600
  • LAMY2000
  • MITSUBISHI PROPAS2 red
  • MITSUBISHI PROPAS2 yellow
  • uni 0.5 HB/MONO eraser
  • SHINWA stainless ruler
  • ZEBRA Millipen 02

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PARAFERNALIA REVOLUTION(パラフェルナリア レボリューション)。

 

PARAFERNALIAはイタリアの文具メーカーなのですが、日本に正規輸入点がない都合なかなか見かけません。最近は組み立て式ペンのおかげで見るようになりましたが。

REVOLUTIONは1979年にSERGIO CARPANIによってデザインされたペンで30以上のペンをハンドメイドで組み立てています。ちなみにMoMA永久展示品。

だからなのかセールどころか売ってるところを見るのもまれ。なんか知らないけど5500円で販売してたので何も考えずにぽちっとな。

これのレビューもあまりみないので詳しめに。買う人の参考になればなーと。はっきりいってほかのレビューは割とどっちでもいい。

DSCN1118

見た目はものすごいですね。話のネタになります。

DSCN1119

中央にシャーペンの軸が、その周りをアルミニウムの軸が3本とおっています。

DSCN1120

上の方。

DSCN1128

もう一枚。クリップは飾りです、たぶん。

DSCN1130

外したところ。消しゴムなし。使わないからいいけど。

DSCN1129

前のほう。軸の中で少し太くなってる黒い部分が。ここ以外に指を置くと異常に使いにくいです。ここにおいてもかなり・・・。たぶんなんだけど俺の手にはちょいでかい。太いペンになれてないだけかも。

持ち方を崩すと持ちやすくなります。親指を上に!

周りのアルミ軸はくるくる回ります。完全に固定しない方が良さそうな気がします。

結局のところネタなペンですね。

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rotring600(ロットリング600)。

高品位なペンを多数送り出すドイツの筆記具メーカー大手。創業は1931年。ロットリングは赤い輪を意味する。

常に一定の太さのインクを出し続ける製図用万年筆はいまも世界中で使われており、そのペン自体をロットリングと呼ぶことも多い。

DSCN1121

rotring600はオールメタル。どうやら内部構造もプラスチックではなくステンレス。こんなに重いのは厭って人はrotring500を買うべし。

この製品はブラック。シルバーもあります。

DSCN1122 

軸の比較画像。(クリックでかなり拡大)

左からrotring600、STAEDTLER REG、GRAPHGEAR 1000。

細かさは左から順って感じ。ただ、REGは表面削ってあるのでかなりすべすべ。俺はこっちの方がすき。

表面パイプは弱いです。当てないように気をつけましょう。製図ペンの宿命ですね。

DSCN1123

上の方。

rotring製品の象徴、赤い輪がここに。いいですね。

この製品は「0.5」と書かれているけど昔の製品は「rotring 600 0.5」って書かれてたらしい。オークションで探すと若干プレミアついてます。

ちなみに「rotring」という文字はクリップ部に目立たないように押されています。

重心はほぼ中央。六角形の軸が思いの外快適です。

書き味もなかなかいい感じです。この重さ差益にならなければ質感はこっちの方がいいですね。

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LAMY2000(ラミー2000)。

LAMYはドイツの筆記具メーカー大手。創業1930年。万年筆の老舗。デザインや使い勝手がよく、なおかつリーズナブルな製品作りが特徴。

以前紹介したかもしれないけど、子供が持つ初めての万年筆として作られた「サファリ」は年齢問わず様々な人に使われている。

DSCN1124

これこそ先人たちのレビューが山のようにあるので簡単に。

というのも4色ボールペンでほかの選択肢がない。たいていマーカーやポイントペン、シャーペンが入ってて緑が入ってるのはこれだけ。

2000年まで使えるデザインのペンを作るというコンセプトの元作られたLAMY2000ができたのは1966年。今見ても秀逸なデザイン。

DSCN1125

上の方。かなりめだたないけどLAMYの文字が。クリップ裏にはGERMANYの文字。

DSCN1126

出したい色を手前・・・というか上に向けてノックすると出したい色が出ます。縦に向けるとよく外れるけどちょっとでも傾けると百発百中。なかに振り子が入ってて重力を利用してノックします。

ノックした音はシャリって感じ。不思議ですね。下品じゃないのでGJ。

DSCN1127

オールプラスチックだけどヘアライン加工・・・というか木のような加工がされていて高級感は十分か。これ手作業らしい。

書き味は手にフィットしてなかなか。インクはなんか独特なので先人の教えに従ってリフィル替えしましょう。

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コメント

 アルミ三本が軸を取り囲んでいるそうだが、強度はいかほどなのだ?机から落としてもまったく問題ない?
 耐久力のある筆記用具を探索中のおれかりうむ。二十年ぐらい使えるシャープペンシルは無いものだろうか、夏。

投稿: かりうむ | 2008年8月13日 (水) 22時56分

強度面は問題なさそう。
耐久力か・・・ヒントにならないかもだがロットリング ティッキーシリーズとかLAMY サファリシャーペンとか。

投稿: 瑞穂 | 2008年8月13日 (水) 23時21分

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