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2008年1月17日 (木)

KCP+

末莉花の君、ちょっと不満な瑞穂です。

auの今期の失敗の原因、共通プラットフォームKCP+開発のめどが立ち、内覧会が行われた模様。

開発はサンヨーと東芝。おなじみですね。KCPのときもそうだった。ちなみにその後の動作速度のチューニングの努力の差が今のケータイのスピードに反映してるとか。

それにソニーが音楽関連で支援した形。だからW54Sの中身がW56Tなんてことに。ちなみにauがメーカーと協力して機種を作るときにはそうなることが多い。WIN導入時のW11KとW11Hみたいに。

あ、そもそもKCPとは。

所謂「汎用OS」みたいなやつ(ちょっと違う)。パソコンで言えばWindowsとかMacOSみたいなやつ。メーカーがオリジナルのを作るより低コストで出来る。

ケータイの世界ではドコモではsymbianとLinux。一部オリジナルがあるけど。ドコモのケータイの動作が遅いのはこのため。

auではオリジナルのがながかったけど、端末の価格を下げるために、クアルコムのチップにプラットフォーム(端末のソフトのベース部分)をKCPとしてつくって、その上にメーカーオリジナルの部分が乗っかってた。今や全機種にKCPが乗ってる。でも見た感じメーカーによって違うでしょ?(HとCAみたいに共同開発のは別)

今度のKCP+は、KCPよりも共通化部分を増やしてさらに低価格化を目指したもの。ドコモみたいにマルチタスクが使えたり、テレビ電話が出来たり。

まぁ機能面は置いておいて、今回はUIについて。

個人的には結構サンヨーが好きだったりします(最近気がついた)。みんなHとかCAの方が良いみたいなこと言ってたから世間的にはそうなんだろうなーとおもってたら、案外満足度ランキングで1位とってて、どうやら世間的にも評価されてるらしいってことに気がついて。

動作スピード早いし、比較的操作しやすいしで良かったんですよ。機種替えるごとに細かいところに修正がかかってたし。

で、今回のKCP+。気になる点は2つ。動作スピードとUI。

スピードは機種が出るのを待って、UIは、サンヨーと東芝を足して二で割った感じになるとおもってたらやっぱりというか・・・。というか分業してるみたい。

実機をみんとわからんけど、共通部分はあんまり癖のないインターフェースになってる模様。アラームがやたら充実してるのはサンヨーの伝統。

ただ、履歴からメールする機能は欲しかった。というか何よりICレコーダーっ!!!これ便利だったのに!ステレオでAACで録音できるからラジオ録るのに良かったんだけどなぁ。

W51SAも大事にしないとダメですね。汗

サンヨーのUIの良いところが無くなってしまったのがなぁ・・・。でもたぶんW54SA買うと思う。これでおそらく京セラに身売りだし。

・・・もっさりだったら買わない。

参考:写真で解説する「W54SA」(ソフトウェア編)

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