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2007年8月13日 (月)

かりうむ世界史

 序章

 

 
 人の歴史は、大きな一つのおおきな行為の前後で二分される。
 文字を発明し、歴史を記録に残す前と後だ。
 前の時代、つまり記録に残っていない時代の事を先史といい、
人類がはじめて出現してからいままでの時間のうち、99パーセントを占める。
 最初の人類アウストラロピテクスが現われてから、450万年。猿人。
 火を扱い始めた北京原人、50万年前。原人。
 そして、現生人類であるクロマニョン人の出現が三万年前。私たち、新人。
 
 それはもう、気の遠くなるような時間をかけてきたわけです。
 というか、習うまで、猿ともともと同じだったなんて考えられませんでした。
 
 新人が出現してからも、まだまだ、先史時代です。
 骨角器や打製石器を使って生活が豊かになり、ラスコーの洞穴絵画など、
文字と呼べるものもでてきましたが、歴史を記録するという行為には至りません。
 ラスコー・・・フランス

 先史の時代を抜け出すのは、農耕・牧畜が始まってからでしょう。
 先行きの見えない獲得経済から、予測可能な生産経済ですね。
 農耕の発達は、人間同士の争いを生み出します。
 争いこそが人間の歴史、農耕の発達こそが争いの原点。
 つまり、農耕の発達が人類の歴史の始まりです。
 九千年前・・・西アジア
 
 農耕の発達は、実に様々なものをもたらしました。
 石斧・石臼などの磨製石器、これが新石器時代。
 予測可能だが、自然に半ば頼っていたので、雨乞いなどの儀式の発達。宗教、神の出現。
 余剰作物が生まれると、それを交易するために、商業が発達、取引の記録には文字を使うようになる。
 余剰作物を狙って、狩猟民族が農耕民族の村を襲う。防衛のため、防壁、武器が作られる。
 食料に余裕があるということは、農業以外の仕事に従事できること。すなわち防衛目的とした軍隊が結成。
 軍隊は近隣の村を侵略し、領土を広げていく。
 軍隊の指揮者は勝ち続けることで、発言力を高め、崇められ、王となる。
 発言力の高低から、階級制度が生まれる。
 王同士の争い、戦争が行われる。勝った者は領土を広げ、負けたものは勝者に従う。
 幾戦もの戦争を経て、多くの人間が支配され、統一され、巨大な国ができる。
 
 例:ナイル川ーエジプト文明、

   黄河ー黄河文明

   ティグリス・ユーフラテスーメソポタミア文明

   インダス川ーインダス文明

例外:アメリカ大陸・・・インディアン、狩猟民族
 
 
 世界の諸言語
 バベルの塔の伝説では、統一言語があったと言われているが、どうだろうか。
 相当な数の言語の語族(要は分類)があり、これが一つから分かれたなんて話はしんじられない。
 けど、あったら面白いよね。
  

 インド=ヨーロッパ語族
  ゲルマン語
  ロマンス語
  ケルト語
  ギリシア語
  スラヴ語
  バルト語
  インド・イラン語

 セム・ハム語族
 
 ウラル語族
 
 アルタイ語族
 
 シナ=チベット語族
 
 マレー=ポリネシア(オーストロネシア)語族
 
 南アジア(=オーストロアジア)語族
 
 ドラヴィダ語族
 
 アフリカ語族
 
 アメリカ語族
 
 人種
 済んでいるところの日光の光がどれだけ強かったか?ということです。
 日光強い順
 黒人
 黄色人種
 白人

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